壮大なエネルギー革命をテスラが実現 太陽光発電+蓄電池で電力の完全自給自足

Tesla Powerpacks + solar powering Kauai

テスラがハワイのカウアイ島に、太陽光発電だけで24時間365日、電力を賄う世界で初めての施設を稼働させましたよ。
総発電量 13メガワットを54,978枚のパネルで発電し、272台のパワーパックに蓄えます。
太陽光が降り注ぐ昼間はもちろん、夜間にはパワーパックに蓄えられてた電気を使って、人口約6万7000の島全体の電力を24時間365日、完全に供給できる施設となっているそうです。
まさに、電力革命キターてな感じですね。
今回の肝、は蓄電池システムのパワーパックです。
これに、使われてるのはリチウムイオン電池なので、大量にリチウムを使う事が本当にエコなのか?
という疑問は残りますが、革命の第一歩なので仕方がないところでしょう。

また、このパワーパックに使われてる電池はパナソニック製と思われます。
合弁事業としてテスラの工場で製造しているとニュースになっていました。

日本の会社の技術が使われているにもかかわらず、このような画期的な試みは、いつもアメリカ発なのがモヤモヤします。

日本でも5年程前に大手通信会社の創業者が電力革命とぶち上げて、大規模な太陽光発電施設を稼働させていましたが、現状、行政の電力買取で利益を上げるだけの商売に終始して何ら、革命的な新しい試みを行っていないのがとても残念です。

テスラでは次のようにコメントを発表しています。

持続可能なエネルギーの未来を達成するためには、信頼性の高い再生可能なエネルギーが必要です。
カウアイ島には豊富な太陽エネルギーがありますが、太陽が輝いているときにのみ使用できます。
カウアイ島では毎年数百万ガロンの化石燃料を燃焼させ、夜間にエネルギーを生産しています。今まで。
テスラの52Mhz Tesla Powerpackと13MWソーラーファームは、日中に生産された太陽エネルギーを蓄え、夜間にグリッドに送ってエネルギー需要を満たすために必要な化石燃料の量を削減します。
このディスパッチ可能なソーラープロジェクトは、日の出後に太陽エネルギーを貯蔵して配達する.
この規模のシステムに電力会社が契約した初めてのことです。

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